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わたしフィルターでみるアイドル いろいろいろめがね

Are you Happy?/Yes I am.

嵐さんのアルバム「Are you happy?」がとにかく良かったまあ良かったすごく良かった、ありがとう嵐のいる世界。という話。

 

毎年恒例、嵐さんがアルバム出す度、はい間違いないです~~ありがとうございます~~~(白旗)って信頼度抜群のクオリティを提示されて期待を悉く越えてくるくだりあるある。出す度に「嵐の旬は今だ…今です…今でしょ…」って三段活用しちゃうくらい今なんだよね~~常に今。はぁ~~~~…!!!格好良すぎるぜ…嵐兄さん………(噛みしめてる)

 

ここ5作品くらいは世界観を固めたいわゆるコンセプトの強いアルバムが続いてて、その世界を支配して非日常空間に招き入れてくれるご招待系アルバム(…?)だったのが、今作、「Happy」をメインに割とコンセプトがざっくりした作風に寄ってて、…あぁ、ちょっと…待って…最高……………(突然頭を抱えだす)(急だな)

コンセプトギチギチなアルバムを好物としている私がなぜ今回のコンセプト的にはゆるっとしている「Are you happy?」に掴まれてるのか、嵐さんがわちゃわちゃかわいいから?シングル4作が良曲だから?デザイン性高いから?にのみやくんソロが自作ではなく共作だから?^^(※二宮担)

 

答えは出ました、なぜなら、今回のコンセプトが「嵐」だから。Are you happy?に振り仮名振ったら「アラシ」だから。「Are(ア)you(ラ)happy(シ)?」だから。(?)ふわっと見えてたHappyのコンセプト、隠し扉開けたら、ギチギチに嵐だった、Happyコンセプトは囮コンセプトで真のコンセプトは嵐だったんだ…って理解してしまった瞬間にもう私は無理だよ………嵐強すぎるよ……コンセプトコンセプトうるさいな……。その「嵐」というコンセプトでギッチギチに詰まった今作をHappyと抜かしてくる感じがもうニクい。嵐って書いてハッピーって読むんですか次は。アルバムランキング第一位!嵐(ハッピー)で、Are you happy(アラシ)?…ハッピーでアラシ。

 

通しで聞き終えて、第一感想が「何かすごく嵐だ……。」っていう身に沁みる何か、コンセプトに沿って嵐の良さを発揮してきた今までの作品とは違う「嵐だ……。」の感覚。何もかも取っ払って純粋に嵐っぽい。個人的には大逸れた飾り気の無さ肩肘張らない空気が嵐だなあと思う、どんな肌にも馴染みやすい。けど純粋に嵐であるための拘り(攻めの姿勢や「今」の磨き方をする)もちゃんと感じる。なによりここで一回、商品価値を紛れもない剥き出しの自分達(嵐)に見出したカンジ、隠れた強気こそ嵐なんだよね……ぇ……(グッときてる)

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※「商品価値、ハイ、俺たち。」の合図で撮られただろうジャケット。

「ジャケ写?俺たちがギュッと集まればそれハッピーでしょ、間違いないっしょ。アートでしょ。」潤くんあたり言っちゃってるな~~~(?)

シンプルな戦法でバカ強いの、嵐ですね。あと嵐の怖さはニコニコヘラヘラしながらミゾオチにグーパン放り投げてくる感じの攻撃力。

きっとこのジャケ写持ってたら印籠ばりに使える、頭が高い奴大体控える。

 

ざっと感想いきます ※(ソロ曲)〈監修曲〉

 

①DRIVE〈松本〉

 一発目にこの味を持って来たセンス…(脱帽)爽やかでお洒落な耳にすぅーっと入ってくるミディアムテンポで来たセンス。前4作の1曲目を見ると、「Welcome to our party(ポップコーン)」「愛を歌おう(LOVE)」「Zero-G(デジタリアン)」「Sakura(ジャポニズム)」。一曲目は当たり前にフック強めで世界観引っかけてくる傾向がある。そこに今回はDRIVE、そして出だし一発目の歌詞、「いつものメンツで相変わらずのWeekend、バカな話も笑って泣いて連携はOK」

ヲタク泣くやつ、嵐のエモさに泣くやつ。

歌詞もいい意味で肩の力抜けてる今の嵐さんにピッタリな軽快さと華やぎ、「どこまでも行こうか」「未来を目指してく」まだまだついてこいよと言わんばかりの前方見据えたひっそり野心家気質をマイルドに押し付けがましくなく届けてくれる。サウンドも澄んだ夜の自然なキラキラがイイね!最近の大人びた嵐のサウンドこれ系多いよね!(サウンドの話だと急にふわっとする音楽音痴(☆)

あと「Five Stars」でABCZ…!ってなる人はなる(なる)

そもそも華やいだ街抜けてシティライト遠ざかってくのに機嫌良くして無数の星座見える世界にはしゃぎドライブでどこまでも遠くへっていう大人びながらもそのまま童心な歌詞のストーリーが良すぎ嵐。スポットライトの似合うアイドルがライトの無い場所の綺麗さを堪能してる様子、あきらかに逆説的良さあるもんな……。

そして「急なサプライズ思いがけない季節外れの打ち上げ花火祝福してる」にすごく嵐を感じてる。鮮明に見える…。‘持ってる’感。絶妙な女運無さそう感。なんで野郎たち5人で星座の綺麗な賑やかな夜空見てるんだよ…いつものメンツすぎるよ…そういう所だよ…まずは街コンじゃん…行くべきは…。同時に、すごいエモみの映像見えてますか、突然の花火にテンション上がってる野郎たち5人、永遠の青春……。

嵐5人のDRIVEに見せかけてファンのためのDRIVE、みんな乗りこんじゃえ、連れていくよ、っていう優しさと気取らなさが嵐。

正直、DRIVE、嵐のイイ所全部出た。

 

 

②I seek

一曲目からのつなぎとしてスムーズ!サウンド的にはDRIVEと同じ系統っぽいね?多分…?ド素人的には同じ系統、ざっくり‘お洒落’サウンド(笑)オシャレ楽曲。女の子に焦がれてるけどPOPで重さが無い、深刻なのかも知れないけど深刻さよりどこかハッピーな雰囲気すらあるのが恋の始まり特有の煌めきで好きだなーーー。です。「こうなっちゃしょうがない」のフレーズが似合う5人組、嵐。

 

 

Ups and Downs

いやまた来たよ、お洒落楽曲。わたしにはこの3連続お洒落楽曲のお洒落の違いを詳細に説明できない悔やまれる、ざっくりお洒落なんだよ。(出直して)ノリノリ要素の強い能天気直感系あらしかな。押っせ押せ当たって砕けろの恋愛曲だと取ってるけど間違いでしょうか。だって…初っ端から抱いてない?え…?違う…?全部オブラート包んでるけど…系あらしではない……?「手に汗握る大乱闘」「ふたつとないシーソーゲーム」「規定通りの演技」どこで?って感じないです……?(ないです?)「想定外のカウンターで 突き進めBURN!」は完全にイイ感じのBarのカウンターで口説き相手を見つけて火ついてる解釈してます、曲解こそヲタク道。^^

 

 

④青春ブギ〈相葉〉

相葉雅紀さんの才能が煩い一曲。一粒のサプリにナントこれだけの量の…!的、エンターテイメント。数多くの要素が入り乱れつつ結構強引にも咲き誇ってるからすごい。笑

です。全体から香る懐かしさが物凄い。

ひたむきにゾッコンなスタンスを何故かスポコン臭?で包み込んでて、とにかく熱い。これだけ熱烈にラブコール受けるのも体力が要りそう、とにかく熱い(笑)

サビ入り、I love you I need you I want you,って畳みかけてくるロマンチックさにふふっと気持ち悪い笑み零してたら、最後に「不屈の魂~~~(極太毛筆フォント)」って風なノリで締めてくるから、じわぁ……と腹筋との戦いがあるよ気をつけて!

ああ~~~~~もう1回!!!!!ってノリは\もう1回♡/な大塚愛ちゃんっぽいな~と思えど恐るべき祭り魂のもう1回を嵐さんは発している。なぜなら歌詞カード「もう1回(モッカイ)!」…なにそのこだわり。モッカイ!!!!(楽しくなってる)

相葉雅紀さんの才能は貸出できませんので監修オファーはご了承ください。

 

 

⑤Sunshine(櫻井)

世界平和系ショウサクライ。

系統としてはHey Yeah!的なスケール感がある。ラブ&ピース&ショウ。Hey Yeah!はオロナミンCだったんだけど(何が)、Sunshineは朝食パンっぽいかなあの丸いやつ。

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翔さんで撮りましょうCM、(`・З・´) グッモーニンエブリワ~ン♪

この手の王道爽やかJPOPは翔さんの癖のない甘いフレッシュな声がよく似合う◎声がじっくり堪能できる曲調◎!毎回アルバムを聴くたびに、翔さんの声が嵐で一番好きだ~~~~~!(大の字)と再認識を強めてる。

翔さんが歌う啓発系ソングの説得力と言ったらない。説得力の塊が服着て歩いてるし歌ってるから…。爽やかにガンガンドンドン背中押されてちょっと背中赤くなってるレベル。ありがとう翔さんわたし頑張る!!!(?)

 

 

⑥復活LOVE

問答無用の良曲。カラオケで歌うと、ビックリするくらい世界観に没頭してしまう、させられることに気づいて、更にこの曲の魔力を実感した…。ドラマ全話一気見したくらいの濃度。自分で歌ってて自分で泣きそうになったの笑った。部屋を飛び出した彼女が4分で戻ってくるから。愛だな。(※曲尺山下達郎竹内まりやタッグ、今までにないアーバンでシティな大人嵐、最高ですこれは。もう一回言います、最高です。

 

 

⑦Amore(相葉)

出だしゆったりと英語で語るように歌う雅紀さんに、こ、今回、本気の?真剣な?Amore……!!?!!?(心臓押さえる)と救急車事前に呼んでおこうと携帯探してると、NA~NA・NA・NA~NA♪、いつものラテン雅紀ノリに急転直下!助かった!一命を取り留めた!相葉さん3作連続でラテンノリ。ギラギラ俺に触れたらヤケドするぜ☆ちょっと危ない誘惑系男子☆的なキャラを3作連続で課せられてる相葉さん、そして求められている相葉さん(笑)

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この歌詞たちが相葉さんから出てくる事実に感謝。蛍光部分は会場がもれなく宗教と化すであろうことが確定している部分です。雅紀さんのソロはエンターテイメントを越えた最強宗教です。信仰すれば皆しあわせ。

嵐担、雅紀さんの為に既にYeahの朝練始めてる。

 

 

⑧Bad boy(大野)

 ほんとに!!??????????!????

大野さんの声にエフェクトってかけても大丈夫なやつ…??法で保護されてなかった…???(動揺)

あの美声にエフェクトかけたら国乱れないか(?)何と言うか、革命を見た…。バキバキEDM大野智。新鮮味が凄すぎて正直すごくジワジワもきた(殺される)。「はいはいすべては計算どおりさっ(無機質トーン)」

イケイケEDMゆえに歌詞もビッグマウスで大野さんとの高低差キーンなので慣れるまでジワッジワくる。ただこれは大野智の革命を見てる。このワクワク感はハマる。あの大野智バババババボイバババババボイ(呪文)を連呼してるだけの時間、もう怖いな!こんなに無駄に贅沢に使う勇気、わたしには無かった、制作陣の勇気に乾杯!(尊敬の眼差し)「はいはいすべては計算どおりさっ(無機質トーン)」(ハマっている)

 

 

⑨WONDER-LOVE〈二宮〉

好き。デジタリアンに入ってても違和感がない。心地好い浮遊感がすばらしい。ベース音だけの音源も欲しくなる曲。どっからどう見ても「おいしい」パートである「愛、し、てる」をド頭翔さんに振ったの誰…??天才…??だれだろうなあ~!この曲監修してるのって誰なんだr\二宮くん!!!/\天才/\天才/

「愛、し、てる」このあと2回も歌詞に出てくるけど単独ソロで貰ってるのは翔さんだけなんだよね……。策略……。翔さんの声担わたしひっくり返るの巻でした。

 

 

また今日と同じ明日がくる(二宮)

にのみやソロ、共作です!!!!!!!!(勝利)(ガッツポーズ)

二宮くん自作も好きだけど好きのベクトルが違いまして(割愛)前作の完全プロによる外からプロデュースされた二宮和也、大変に最高でございまして、もう答えは出たかな、プロ作を演ずる二宮くんが、と結論づけかけたところ、ちょっと待ったァ~~~~~!と滑り込んできた「共作」という最後の切り札最高の折衷点見つけとるがな。(泡吹いてる)

今までのソロと聞いた感じで「違う」の、こんなにも悟り系の余裕を持ち合わせてる達観した二宮くんがまだいっぱいいっぱいの焦燥感に前のめりなもがき方で危なっかしい情熱を出せるのかと、何というか、ごめん、また惚れた…。くるしみ…(敗北)あと曲中、ここで仕掛けられるな…、っていうニノミヤ女オトスPOINT何箇所かあるのが怖い。ブレスがいちばん怖いです乞うご期待……(震えて待つ)

 

 

Daylight

 スルメソング。私的今年度ジャニーズ楽曲大賞上位候補。滅茶苦茶よい。シンプルで引っ掛かりは弱いかな、パンチとして、とは思わなくもないけれど、上品に美しくそれでいてどこか親しみのある温かみ、巧い。浄化される。浄化ソング。パワースポット巡る前に、とりあえずDaylight手に取って。浄化されるよ。信じて。(宗教臭)良さがすっごく言葉で表現しづらいけど、この曲、ああ嵐だあ。です(雑)

 

 

⑫愛を叫べ

マドンナ?これ私のことなんだよね(照)、といかに世界観に没頭出来るかが鍵。

結婚式に出席する男友達・嵐。この切り口斬新だなあと発売当初かなり唸った名曲。これはそんなに嵐詳しくない人でも聞けばなんとなく分かるキャッチーソングになり得てるんじゃないでしょうか、!これを歌ってる嵐もまた多幸感で!

当時のツイート

◎愛を叫べ良いな…嵐の一点の曇りもない祝福ムードね…5人ともマドンナに振られた過去を(設定独自で盛る)いい思い出として心に残してる感ね…祝いの言葉が軽やかでカラッとしててこれはモテる男たちの余裕…

◎高校時代、嵐VSマドンナしてた。マドンナが嵐のうち誰か一人にOK出した時点で嵐の勝ちっていう嵐しか楽しくないゲームしてた。一人ずつアプローチかけては散ってた。MJでダメなんすよ?このMJを持ってしても!って悔しがりながら一番良いとこまで行ったのは他でもないにのちゃんだったね…

らしいです。現場からは以上です。

 

 

⑬Baby blue(松本)

Not MJ,This is 潤くん.

ざっくり翔さんと同じくの王道爽やか啓発系。これをステージでどう魅せるのか楽しみ。シンプルに来る潤くんという図を想像しては、いや、天下の松本潤様、そんなストレートにシンプル決めてくる?いやだからこそ逆に…と疑心暗鬼の鬼と化してる。近年はTVでもだいぶ潤くんの天使っぷりと愛嬌はバレきっているので、「潤くん」としてのソロがこのタイミングで来るのは計算高いな!!あんなにシェケシェケしてダンダンダンスしてた彼が今やこんなに落ち着いて……^^(親戚顔)

 

 

⑭Miles away〈大野〉

ゆったりした曲は嵐の声の良さが生きるね、、、(じーん)

嵐は声が重なった時の深みと調和力ゥ……。割とテキトウリスナーなので誰と誰のユニゾンが好き!というフェチはないけれど(ないのか)、誰と誰が合わさっても見事だから、結果そうなるよね。どれも好き。あと5人全員誰もが器用なフェイクを次々と効かせられるの、最高に天晴。大野さんの陰に潜みがちだけど、地味にスキル高揃いなのが嵐。個人的にはファニーボイスで見られがちな相葉さんが、ゆったりした曲では落ち着いた包容力のある声で深みを演出してる時にかなりグッとくる。高いキーと思われがちだけど結構な低音で歌える人だし、でも高いキーも普通にこなしてくるのなんだろう。そこも出すの?っていう相葉さん万能説ある。典型的ギタープレイヤーと思ってたけどふとベース弾かせたらまさかギター以上じゃない…?っていう驚きが相葉さんにはあるよね(?)これは他担に聴いてほしい嵐かもしれない。歌としての嵐が感じられる逸品。

 

 

⑮To my homies〈櫻井〉

 嵐は歌詞に自分たちを乗せるのも上手いんだった。それをファンも乗れる船のように押し広げてくる(一緒に共有させる/招き入れる)感覚も上手いんだった。DRIVEから始まり、車で遠くまで来た次は頼もしい船に乗せられてまた綺麗な風景に向かって出航しちゃってるな。ぜんぜん豪華客船(そろそろ私も韻を踏む能力だれかに買ってほしい)じゃないところが嵐。ちょっといい感じの船、愛嬌がある!

 

 

⑯Don’t You Get It

 今の嵐を最大限で詰めるとこうなるよね!

思いっきりラフに肩の力抜いた、自分たち自身が商品価値だと自信すら感じるポップな威勢、そして大人としての余裕も抜群に出てきたところ、全ての歯車噛みあって、良さが爆発している。デジタリアン、ジャポニズム、と結構ハードに世界観を作り込む作品の次に出てきたのもタイミングとしてGoodが過ぎ。勿論いい意味で、今の嵐は羨ましいくらい軽い。最軽量。無責任な威勢もシビアな現実主義も楽天主義も反骨精神も超のつくくらいの人間味もなっかなか嵐な塩梅で配合されてる気がするよ!まるっとポップに包んで!なんつーか、難しいこと置いといて、ハッピーってこれじゃん!って言われたら、それじゃん!って、感覚。最高だ。

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ジャポニズムで示した原点回帰、その言葉通りシンプルに今の形でもって「嵐」に回帰したらハッピーだった、そんな単純さと、自信漲る一枚。

 

 

や、やられた~~~~~!

 今作も良いライブになるぞ!(留守番組です!)